目黒雅叙園に行ってきました。

目黒にある和洋折衷の優美で雅でどこなく妖艶な雰囲気をもつ式場、それが目黒雅叙園です。

・目黒雅叙園

主に結婚式や、お祝い事の会場などとして使われることが多いここ雅叙園にどうして今回来たかというと、この度私の母親が晴れて還暦を迎えたということでそのお祝いをしに来たのでした。

とはいえ、せっかく雅叙園に来たので中の様子などを少々ご紹介したいと思います。

ただあろうことか、何故か雅叙園に着いた時に全体の外観を撮るのを忘れていたんですよね。。。

というわけで紹介はエントランスをくぐって館内に入ってからの様子です。

雅叙園内の門
中に入って長い廊下を少し行くとこのような大きな門が現れます。

雅叙園 展示された着物
雅叙園 展示された着物
園内にちょっとした小川のようなものが流れていてその上に橋がかかっている形だったのですが、このときはちょうど振袖の展示も同時に行われていたようで、水上にまこときらびやかな振袖が展示されておりました。

雅叙園 花魁通り

廊下の壁面には芸者さんをあしらった壁画が多数飾られていて、ここを花魁通りとも言うみたいです。
この壁画も完全な絵ではなく人物や気の部分は微妙に膨らんでいて、立体的になっているのです。
詳しい技法とかはわからんのですけど、なかなか面白かったですね。

さて、雅叙園といえば実は有名なスポットがありまして。それがこちら
雅叙園 厠入り口
こちらトイレにございます。
入り口からしてこの佇まい。。。

厠 壁画
中に入ると壁画が迎えてくれます、こちらは先ほどの壁画と違って螺鈿細工のような感じでした。

厠 内装
そしてこちらがトイレの内装です。
トイレの中にまで橋があるとは・・・トイレ自体は普通でした。

厠 天井
ふと上を見上げるとこちらもしっかりと手が込んでおります。

さて、こんな感じなんですけど、実は正直な気持ち噂に聞いていたほどそこまですごいという気はしていませんでした。
いや、確かにすごいはすごいんですけどね。
還暦を迎えたウチの母親はかつて一度雅叙園に来たことがあったようで、ずっとこんなもんじゃなかったはずと言っていたのですが、雅叙園の職員さんに話を聞いてみたところ、実は雅叙園はつい数年前に大幅なリニューアルをされたようなんです。

雅叙園の経営者が以前とは変わってしまってその際にすべて取り壊した上で、新しく再建しなおしたとのことです。

先に紹介した雅叙園のサイトで昔の様子の写真が見れるのですが、確かに昔のほうが趣があるように個人的には見えます。

せっかくの雅叙園も今はかつてほどのきらびやかさは持っていなかったようです。
でも、雅叙園自体は本当に良い施設だと思いました。
入館も自由なので機会があったらまた来てみたいです。

でもやっぱり、一度は昔の本気の雅叙園を見てみたかったですねぇ。

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